写真: MIDAS プロジェクトマネジャー

異業種からの転職ながら、得意の英語を武器にして、多くのクライアントから信頼されるプロジェクトマネジャー(以下PM)に。この7年で着実に成長を遂げたH.O.さんの新たな目標は、出産・子育てなどさまざまなライフステージの変化を迎える後輩社員たちの良いロールモデルになることです。

プロジェクトマネジャー

ライフステージが変化しても、
自分らしくキャリアを重ねられます。

2014年入社 H.O.

異業種からの転職ながら、得意の英語を武器にして、多くのクライアントから信頼されるプロジェクトマネジャー(以下PM)に。この7年で着実に成長を遂げたH.O.さんの新たな目標は、出産・子育てなどさまざまなライフステージの変化を迎える後輩社員たちの良いロールモデルになることです。

プロジェクトを成功へと導く請負人です

電子部品メーカーの営業アシスタントから、まったく畑違いの建築業界へとキャリアチェンジを試みたのは「空間という目に見えるものを手がけたい」という思いがあったからです。その過程で出会った会社がミダスでした。

初めてミダスのオフィスを訪れた際に、「ここで働けたら、毎日がきっと楽しくなる」と思ったことを覚えています。ほかの建築事務所とは違い、オフィスデザインに特化している点も魅力的でした。取引先は法人だけれど、デザインや設計の際にはそこで働く個人とていねいに向き合っていく。BtoBとBtoCの面白さを、同時に味わえると感じたのです。

そんな理由からここで働き始めて7年が経ちました。私が担うPMの役割を一言で表現するなら「プロジェクトを最初から最後まで見守り、成功に導く請負人」です。コンペに参加して仕事を獲得するところから、予算の提示、スケジュールや工事の監理、施工会社や家具メーカーといった関係会社の取りまとめ、ときにはオフィスに作品を提供してくれるアーティストのアサインまで。お客様にオフィスを引き渡すまでの、あらゆるプロセスに携わっています。

写真1,2

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毎回が新しいチャレンジの連続です

これまでさまざまなプロジェクトに携わってきましたが、同じ現場はふたつとありません。だからこそ、この仕事は面白い。例えば、50坪のオフィスを手がけるのと、1000坪のオフィスを手がけるのとでは、求められるノウハウはまったく異なります。予算の規模はどれくらいなのか、クライアントは国内企業なのか海外企業なのか、都内なのか地方なのか。条件が変わればプロジェクトの性格はガラリと変わります。すると必然的に新しいことを学び続けなければなりません。毎日が本当に刺激的です。

得意の英語を生かせることにもやりがいを感じています。気がつけば担当するお客様の半分以上がグローバル企業になっていました。英語でのコミュニケーションはもはや日常茶飯事です。アメリカに本社を構えるお客様からは、三度続けてPMにご指名いただいたこともあります。三度目には先方の担当者は一度も来日せず、お客様へオフィスを引き渡す直前に行われる最終確認までを私に一任してくださいました。全幅の信頼を寄せてくださるお客様がいることは、私にとって大きな誇りです。

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個人の事情に合わせてフレキシブルに働ける

これからは「頼られるPM」としてもっと成長していきたい。特にミダスの強みであるデザイン力を最大限に生かせるPMでありたいですね。デザイナーが表現力をフルに発揮できるように、いかに予算をコントロールするかが腕の見せどころです。コンストラクションマネジャーやデザイナーの知恵も借りながら、デザイン性と機能性とを高いレベルで兼ね備えたオフィスを手がけていきたいですね。

もうひとつの目標は、今後ライフステージの変化を経験する、すべての後輩社員にとっての良い前例となることです。私自身、妊娠という大きなライフステージの変化の真っ最中にいます。出産後、育児をしながら仕事を続けることに不安はありますが、ミダスは一人ひとりの事情に応じて、フレキシブルに働ける環境を整えてくれる会社だからきっと大丈夫。実際、妊娠や育児に限らず、個人の事情に合わせた働き方を柔軟に認めてくれますし、男性の育休取得にも積極的です。

ミダスは本当に良い会社です。私は高校時代にフィンランドに留学していたことがあるのですが、性差を感じることなく仕事に打ち込める環境はどことなく、フィンランドを思い出させます。個人の事情や個性も大切にしてくれます。誰もが理想の働き方を追求できるここで、今後も果敢にチャレンジを続けていきたいですね。